フィギュアスケートのエキシビションとは?何位までで何のためにやるのか?意味やルールを確認

フィギュアスケート

フィギュアスケートは競技が終わるとエキシビションが始まります。

当たり前のように見ていたエキシビションですが、「エキシビションとはそもそも何のために行うのか?」「何位までの選手が許されているのか?」

などわからないことも多いです。エキシビションの意味やルールについて見ていきます。

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エキシビションとは?何位までで何のためにやるの?

フィギュアスケートの大会が終わると必ずエキシビションがあり、各部門の上位入賞者がこれまでとは違う衣装で楽しそうに演技をしてくれます。

このエキシビションですが、元々は素晴らしい演技を見せてくれた選手へのアンコール的な意味がありました。

なので、最初の頃は選手の得意なジャンプや好きなプログラムをもう一度滑って観客に応援のお礼をしていたそうです。

 

フィギュアスケートがテレビで放送されるようになり、今のようなエキシビションが確立されました。

エキシビションに出れるのは基本的には男女シングル、ペア、アイスダンスの上位5位までの選手と試合が開催されている国の選手、そして推薦を受けた選手です。

 

エキシビションでは、競技と違ってルールがほとんどないので衣装も過激で過度な露出でもOK!傘や椅子などの小道具を使っても良いし、マントを使っても、おへそを出してもOK!常識の範囲内であれば脱衣も。

そしてトップクラスの選手になると、競技用とは別にエキシビション用の振り付けや衣装も用意しているそうです。また、競技用の演技に煮詰まると気分転換にエキシビション用を練習したりするとか。

 

中には上位に入るとは思ってなくて用意していなかった!!という選手もいますが、現地で衣装を調達したりスカイプで振付師に即興で振付してもらったり、他の選手から衣装や曲を借りるなんて事もあるそうです(笑)

逆に用意していたのに選ばれなかった時は切ないですけどね…

 

そして気になるのは滑る順番!

ざっくりですが、やや下位の選手から滑っているようですが…

これは大会によって違うみたいです。

 

それにしても、エキシビションはやっぱり豪華です!!

スーパーマンの姿をした選手やザギトワ選手みたいに全身トラタイツで妖艶に演技したり…SPやFSを見るのも好きだけどエキシビションは自由度が高いので見応えがあります。

帰宅してテレビをつけたらフィギュアスケートの中継があり、そんな衣装で大丈夫?!と思っていたらエキシビションだった(^^ゞなんて事、ありました(笑)

 

勿論公式記録として残される競技も好きです!満足できる滑りが出来た時の選手の笑顔は最高ですね。

ですが、エキシビションのフィナーレの練習をしている選手達の和気あいあいとした雰囲気も見ていて「いいな〜」と思います。

まとめ

・上位5位までと開催国選手、推薦を受けた選手がエキシビションに出れる

・もともとは選手達へのアンコールの意味がある

 

エキシビションはどちらかといえばアイスショー寄りなのかな?と感じます。

採点も順位も関係なく、選手達が好きなように滑れるエキシビションだからこそ選手一人一人の技術を見る事が出来るんだと思います。

そんな自由なエキシビションは公式記録には残らないけれど、ちゃんと審判員が選手達の品格をチェックしているそうです。

私はエキシビションで初めてスケート靴でスキップしたりバック転するのを見ました。「スケート靴でそんな事出来るんだー!」と驚いたのを今でも覚えています。

本当にエキシビションは厳しいルールがないんだとよく分かりますね。

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