2022年に開催されるワールドカップ予選の出場国は何チームあるのか。ここでは試合数と一緒に見ていきます。
ワールドカップ予選の出場国はどれくらい?
アジア予選では、46カ国が予選に参加します。2019年7月31日現在すでに1次予選は終了していて、6チームの敗退が決定しています。
試合数も見てみよう!
1次予選で12試合が行われました。
2次予選では40チームが8つの組に分かれており、それぞれ20試合行います。20試合×8で計160試合行われます。
最終予選では、12チームが2つの組に分かれますので、それぞれ30試合行います。30試合×2組で計60試合行われます。
最後に3位同士の試合が2試合組まれます。
これまでの合計で、アジア予選は全222試合開催されます。
まとめ
・アジア予選に参加するチームは46チーム
・アジア予選で開催される試合は222試合です。
参考:afc
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