【天皇杯決勝】歴代優勝チーム一覧!歴史をさかのぼってみる

サッカー

現在行われている天皇杯の正式名称は、「天皇杯JFA第99回全日本サッカー選手権大会」です。つまり、天皇杯は99回目で100年近い歴史があることになります。少し歴史を振り返ってみるのと、歴代の優勝チームを一覧にしてみました。

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天皇杯の歴史をみてみる

天皇杯の始まりは、1919年にイングランドサッカー協会からFAシルバーカップを寄与されたことに始まります。

1921年に現日本サッカー協会である、大日本蹴球協会を設立されました。

そして、同じく1921年に「ア式蹴球全国優勝競技会」が開催されます。これが現在の天皇杯全日本サッカー選手権大会の第1回大会となります。参加チームはたったの4チームだけ。

その後、戦争で一時中止されるなどありましたが、1951年に名称を「天皇杯全日本選手権」に改名し、優勝チームに天皇杯を授与されるようになります。

1969年に天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝が現在のように元日に開催されるようになりました。

その間にも参加チーム数が増え、大学のチームや実業団チームが参加するようになります。

1992年にJリーグが発足し、プロチームとアマチュアのチームが対戦できる唯一の大会となります。

1996年から全国9地域代表制から47都道府県代表制に変更され、参加チームは80を超えるようになりました。

jfa
wikipedia

 

歴代優勝チームを一覧にしてみた

回 年 優勝チーム名(現在)

第1回 1921年 東京蹴球団
第2回 1922年 名古屋蹴球団
第3回 1923年 アストラ・クラブ
第4回 1924年 鯉城クラブ
第5回 1925年 鯉城蹴球団
※大正天皇崩御のため中止
第7回 1927年 神戸一中クラブ
第8回 1928年 早大WMW
第9回 1929年 関学クラブ
第10回 1930年 関学クラブ
第11回 1931年 東京帝大LB
第12回 1932年 慶応クラブ
第13回 1933年 東京OBクラブ
※極東選手権準備のため中止
第15回 1935年 全京城蹴球団
第16回 1936年 慶応BRB
第17回 1937年 慶応大学
第18回 1938年 早稲田大学
第19回 1939年 慶応BRB
第20回 1940年 慶応BRB
※戦争のため諸行事中止
※戦争のため諸行事中止
※戦争のため諸行事中止
※戦争のため諸行事中止
※戦争のため諸行事中止
第26回 1946年 東大LB
※世情不安のため中止
※世情不安のため中止
第29回 1949年 東大LB
第30回 1950年 全関学
第31回 1951年 慶応BRB
第32回 1952年 全慶応
第33回 1953年 全関学
第34回 1954年 慶応BRB
第35回 1955年 全関学
第36回 1956年 慶応BRB
第37回 1957年 中大クラブ
第38回 1958年 関学クラブ
第39回 1959年 関学クラブ
第40回 1960年 古河電工(ジェフユナイテッド千葉)
第41回 1961年 古河電工(ジェフユナイテッド千葉)
第42回 1962年 中央大学
第43回 1963年 早稲田大学
第44回 1964年 八幡製鉄(1999年解散)・古河電工(ジェフユナイテッド千葉)
第45回 1965年 東洋工業(サンフレッチェ広島)
第46回 1966年 早稲田大学
第47回 1967年 東洋工業(サンフレッチェ広島)
第48回 1968年 ヤンマー(セレッソ大阪)
第49回 1969年 東洋工業(サンフレッチェ広島)
第50回 1970年 ヤンマー(セレッソ大阪)
第51回 1971年 三菱重工(浦和レッズ)
第52回 1972年 日立製作所(柏レイソル)
第53回 1973年 三菱重工(浦和レッズ)
第54回 1974年 ヤンマー(セレッソ大阪)
第55回 1975年 日立製作所(柏レイソル)
第56回 1976年 古河電工(ジェフユナイテッド千葉)
第57回 1977年 フジタ工業(湘南ベルマーレ)
第58回 1978年 三菱重工(浦和レッズ)
第59回 1979年 フジタ工業(湘南ベルマーレ)
第60回 1980年 三菱重工(浦和レッズ)
第61回 1981年 日本鋼管(1993年廃部)
第62回 1982年 ヤマハ発動機(ジュビロ磐田)
第63回 1983年 日産自動車(横浜F・マリノス)
第64回 1984年 読売クラブ(東京ベルディ1969)
第65回 1985年 日産自動車(横浜F・マリノス)
第66回 1986年 読売クラブ(東京ベルディ1969)
第67回 1987年 読売クラブ(東京ベルディ1969)
第68回 1988年 日産自動車(横浜F・マリノス)
第69回 1989年 日産自動車(横浜F・マリノス)
第70回 1990年 松下電器(ガンバ大阪)
第71回 1991年 日産自動車(横浜F・マリノス)
第72回 1992年 日産FC横浜マリノス(横浜F・マリノス)
第73回 1993年 横浜フリューゲルス
第74回 1994年 ベルマーレ平塚
第75回 1995年 名古屋グランパスエイト
第76回 1996年 ヴェルディ川崎
第77回 1997年 鹿島アントラーズ
第78回 1998年 横浜フリューゲルス
第79回 1999年 名古屋グランパスエイト
第80回 2000年 鹿島アントラーズ
第81回 2001年 清水エスパルス
第82回 2002年 京都パープルサンガ
第83回 2003年 ジュビロ磐田
第84回 2004年 東京ヴェルディ1969
第85回 2005年 浦和レッズ
第86回 2006年 浦和レッズ
第87回 2007年 鹿島アントラーズ
第88回 2008年 ガンバ大阪
第89回 2009年 ガンバ大阪
第90回 2010年 鹿島アントラーズ
第91回 2011年 FC東京
第92回 2012年 柏レイソル
第93回 2013年 横浜F・マリノス
第94回 2014年 ガンバ大阪
第95回 2015年 ガンバ大阪
第96回 2016年 鹿島アントラーズ
第97回 2017年 セレッソ大阪
第98回 2018年 浦和レッズ
参考:jfa

Jリーグが発足したのが1993年ですが、実は1960年代からJリーグの前身である企業のサッカー部がほとんど優勝しています。

 

まとめ

・天皇杯は約100年の歴史がある、最も古いサッカーの大会

・戦争など社会情勢により中止になった年もある

・現在はプロ、アマチュアのチームが戦える唯一の大会で参加チームは80を超えるようになった

・1960年以降からJリーグのクラブの前身である企業のチームがほとんど優勝している

・Jリーグ発足の1993年以降からはJリーグのチームが優勝している

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