サッカーの審判は何人?人数や役割を確認!主審の走行距離もみてみた

サッカー

サッカーの試合の時、審判が何人いるのか気になったことがあると思います。ここでは、審判の人数やその役割や1試合における走行距離をまとめています。

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審判って何人いるの?それぞれの役割もまとめたよ

サッカーの試合で審判は何人いるのでしょうか。

試合の規模によって審判の数は増減しますが、基本的には主審1人、副審2人、第4の審判員の4人で試合をコントロールします。

また、試合の注目度や重要度が高くなったら、追加副審2人とリザーブ副審1人の3人が追加されます。

少なくとも、フィールドにいる審判は4人で多い時には7人になります。

最近ではVAR(Video Assistant Referee)と言われるビデオ判定を用いる試合があり、このビデオ判定する人をビデオ審判員と呼びます。

では、それぞれ審判の主な役割を見ていきましょう。

主審(フィールドの中に位置する)

・競技ルールを施行する
・他の審判と協力して試合をコントロールする
・タイムキーパーを務め、試合を記録する
・プレーの再開を合図する

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副審(サイドラインに位置する)

・ボールがフィールドの外から出た時にどちらのチームのボールから再開されるか合図する
・オフサイドをとる
・選手たちの交代を主審に知らせる

第4の審判員(両ベンチの真ん中、センターラインの延長線上に位置する)

・交代手続きの管理
・治療などで外に出ていた選手を主審の指示に従い、再入場させる
・前半、後半の最低限のアディショナルタイムの表示

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追加副審(ゴールライン上に位置する)

・ボール全体がゴールラインを超えたか判断する
・コーナキックかゴールキックかを主審に伝える

リザーブ副審

・何らかの問題で任務を続行できなくなった副審または第4の審判員と交代する

ビデオ審判員(スタジアム内のビデオ室に位置する)

・ビデオを用いて主審を助ける仕事をする

例えば「得点に関わるファールはなかったか」「ペナルティキックになるファールだったかどうか」などを無線を通じて連絡します。最終的な判断は主審がモニターでそのプレーを見てから下します。

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ちなみに主審の走行距離はどれくらい?

プロの試合において主審の1試合の走行距離は約13kmと言われています。

ランナーのようにただ走るのではなく、サイドステップ、バックステップ、180度の方向変換、急停止などの動きが必要となります。

加えて、ホイッスルを吹いたり、ファウルかどうかの判断を下すために頭も常に使いますので、非常にタフな仕事内容になります。

このため審判員になるための試験では、1試合走りきることができるかどうかランニングテストが課されます。

ちなみにJリーグの選手の走行距離も1試合あたり13km前後(個人差はあります)。主審は選手同様に走っていることになりますね。

攻撃重視のメッシ選手は90分で8kmほど走ると言われています。

参考:
fivethirtyeight.com[
jleague
nikkei

まとめ

・サッカーの試合で審判の数は最小4人で最大7人になる

・主審が試合をコントロールし、他の審判はその主審をそれぞれの役割で助ける

・主審である審判の走行距離は1試合あたり、約13kmとなっている

参考:
jfa-サッカー競技規則(62ページから)

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